「書類ねじ曲げてでも企業の農地取得阻止、内閣府の規制緩和姿勢が露呈(磯山 友幸)(1/4)」

菅内閣の改革姿勢が本物かどうかを占う試金石として取り上げた、企業による農地取得の規制緩和「養父市問題」はその後、さらに情けない展開に。推進派の養父市長のモデルケース成功報告の書簡を内閣府が書き直し。農水省の意を汲んで何が何でも「失敗事例」に。「預かった」形の管首相は結局、玉虫色決着を目指しそう。長年の改革努力を覆すためだけの政権なのか。

菅内閣の改革姿勢が本物かどうかを占う試金石として取り上げた、企業による農地取得の規制緩和「養父市問題」はその後、さらに情けない展開に

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2021-01-07 08:36:12

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