「あいみょん、その「なつかしさ」と「新しさ」が人々に刺さった「音楽史的理由」(伏見 瞬)(1/6)」

あいみょんの曲に「なつかしい」とか「どこかで聞いたことがある」と思う人は決して少なくないだろう。と同時に、彼女の存在にはどこか新鮮な空気、新しいなにかを感じさせるものがある。あいみょんについて考えると、なつかしさと新しさのアンバランスがどうにも気になって仕方がないのだが、おそらくそれは、日本の大衆音楽史において彼女が得た位置と関係している。

と同時に、彼女の存在にはどこか新鮮な空気、新しいなにかを感じさせるものがある

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2020-12-31 11:33:11

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