「N-BOXやタントは要注意…? 高速道路「時速120km時代」に“軽自動車選び”は激変する!(渡辺 陽一郎)(1/4)」

2020年12月22日に、新東名高速道路の静岡県内区間(御殿場〜浜松いなさジャンクション/140km)において、最高速度が従来の時速100kmから120kmへ引き上げられた。日本の高速道路における最高速度は、1963年に名神高速道路が開通した時点で、既に時速100kmとされていた。それ以来、50年以上にわたり、日本の最高速度は時速100kmが上限であった。2017年になると、一部の区間で時速110kmの試験運用が始まり、時速120kmまで高めた。この成果を踏まえて、静岡県内区間の最高速度を時速120kmとした。

日本の高速道路における最高速度は、1963年に名神高速道路が開通した時点で、既に時速100kmとされていた

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2020-12-30 11:35:32

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