「戦艦「大和」と同い年の技師が検証、その実力と生かせなかった理由(播田 安弘)(1/5)」

1941年(昭和16年)の今日、史上最大の戦艦・大和が完成しました。進水はこの年の6月、その後公試(海上公試運転)を行った末に最終偽装を終えて、1941年のこの日に竣工となりました。その巨体はもちろんですが、46cm砲という主砲も、世界最大のスケールでした。三田紀房氏による『アルキメデスの大戦』の映画化では製図監修をつとめ、大和などの登場艦船の設計図をすべて描いた船舶設計技師が、大和の存在意義を問い直します。

進水はこの年の6月、その後公試(海上公試運転)を行った末に最終偽装を終えて、1941年のこの日に竣工となりました

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2020-12-16 08:42:09

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