「暗殺率約10%! 米国大統領という危険な職業の実態を考える(大原 浩)(1/6)」

陰謀やスパイ行為は「失敗しなければ決して世の中には知られない」から、我々はその「失敗に終わった氷山の一角」から全貌を推測するしかない。そのケーススタディとして適しているのが、米国の歴代大統領44名のうち約1割の4名が暗殺された事実である。しかも、この4名には、重症を負い危うく一命をとりとめたレーガン元大統領や、カルト集団マンソン・ファミリーの女性信者が銃を胸に突き付けたが幸いにも不発であったフォード元大統領などは含まれていない。

陰謀やスパイ行為は「失敗しなければ決して世の中には知られない」から、我々はその「失敗に終わった氷山の一角」から全貌を推測するしかない

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2020-12-15 08:40:40

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