「40年かかわってきた医師の結論「認知症は水を飲めば治る!」(竹内 孝仁) | +αオンライン | 講談社(1/5)」

ほんの1~2パーセントの水が欠乏しただけで、人は意識障害を起こす。そして脱水による意識障害が関係する点で、認知症は熱中症とよく似ているという。40年にわたり認知症にかかわってきた医師の結論は「認知症には根底に水不足がある。その治療とケアは、水に始まり、水に終わる」。実際、特別養護老人ホームの患者に水を十分飲ませると、認知症の異常な言動が、次々と治まっていった。その医師・竹内孝仁氏の著書『水をたくさん飲めば、ボケは寄りつかない』からご紹介しよう。

その治療とケアは、水に始まり、水に終わる」

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2020-12-13 08:31:45

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