「暴走が止まらない習近平に、日米の「マジな怒り」を思い知らせる方法(長谷川 幸洋)(1/5)」

米国のシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)が12月7日、新たな報告書「2020年の日米同盟」を発表した。中国の脅威を念頭に、米英など5カ国の機密情報共有枠組みである「ファイブ・アイズ」に日本を加えるよう求めている。中国包囲網の形成は加速するのか。

米国のシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)が12月7日、新たな報告書「2020年の日米同盟」を発表した

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2020-12-11 08:35:59

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