「追い込まれた習近平…「理性的な対話」を放棄して、尖閣をマジで狙いにきた(長谷川 幸洋)(1/5)」

最近の中国は、まるで「外交」を放棄したかのようだ。尖閣諸島をめぐる王毅外相の発言や、オーストラリアに対する外務省報道官の言動は挑発を通り越して、ただならぬ異常さを感じさせる。この先に何があるのか。ずばり「軍事行動」の可能性がある。

この先に何があるのか

gendai.ismedia.jp

Webページ

コンテンツ文字数:7,614 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:115 件

2020-12-04 08:37:50

オリジナルページを開く

画像一覧
※読み込みに時間がかかることがあります