「医薬品の「協和キリン」が世界的に成功を収められるワケ(夏目 幸明)(1/3)」

キリンホールディングスの子会社で医療用医薬品を扱う協和キリンを取材した。がん、免疫・アレルギー、中枢神経、腎の4カテゴリーに強く、近年は抗がん剤「ポテリジオ」、骨軟化症などの治療薬「クリースビータ」を始めとする様々な薬を開発。海外でも認められ、売上高、利益ともに絶好調だ。苦学して東京大学大学院を修了し、半生を薬の研究に捧げてきた宮本昌志社長(61歳)に話を聞いた。

がん、免疫・アレルギー、中枢神経、腎の4カテゴリーに強く、近年は抗がん剤「ポテリジオ」、骨軟化症などの治療薬「クリースビータ」を始めとする様々な薬を開発

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2020-11-29 08:39:50

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