「若い女性と赤ん坊から「脳」を抜き取った猟奇犯…群馬で起きたおぞましき事件の真相(穂積 昭雪)(1/6)」

1933年(昭和8年)3月、東京都目黒区の西郷山(さいごうやま)で25人もの嬰児の死体が発見される「西郷山の大量貰い子殺人事件」が発生した。この事件は、Kという男性が1928年~1933年にかけて、赤子を産んだものの育てられなくなった母親から養育費と引き換えに赤子を預かり殺害。その死体を西郷山に埋めていたという事件だ。

1933年(昭和8年)3月、東京都目黒区の西郷山(さいごうやま)で25人もの嬰児の死体が発見される「西郷山の大量貰い子殺人事件」が発生した

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2020-11-27 08:39:07

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