「マイノリティを多様性と置き換えて「思考停止」するメディアへの違和感(赤坂 真理)(1/7)」

作家の赤坂真理氏の『愛と性と存在のはなし』がこの度上梓された。 「そもそも性的マジョリティなど存在しない」という立場から、これまで誰も具体的に語ることのなかった、「セクシュアル・マイノリティ」「LGBT」「性同一性障害」「セクハラ」「草食男子」などを論考し新たな性愛の地平を開いている。そんな本書なかから、今回は特別に第5章の一部を抜粋し公開する。

作家の赤坂真理氏の『愛と性と存在のはなし』がこの度上梓された

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2020-11-15 08:31:59

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