「バイデン勝利で対中「弱腰外交」へ…習近平の「再始動」で憂鬱な時代が幕開ける!(福島 香織)(1/7)」

米国の大統領選の結果が混沌としたまま法廷闘争となり数ヵ月続くとしたら、おそらく真の勝者は中国の習近平かもしれない。揉めに揉めた結果、いずれの候補が大統領になっても、米国内世論は分断し、治安は乱れ、実質の内乱に近い状態を引きずるだろう。

米国の大統領選の結果が混沌としたまま法廷闘争となり数ヵ月続くとしたら、おそらく真の勝者は中国の習近平かもしれない

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2020-11-14 08:40:32

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