「熊本県、川辺川ダム容認方針固める 九州豪雨球磨川氾濫で 清流保護巡り反発も - 毎日新聞」

 7月の九州豪雨で氾濫した球磨川の治水対策として、熊本県は2009年に旧民主党政権が計画を中止した川辺川ダムの建設を容認する方針を固めた。複数の関係者への取材で判明した。中止決定後、県は国や流域市町村と共にダムによらない治水を模索したが、実現しないまま今回の豪雨で甚大な被害を受け、方針転換が不可避と

 7月の九州豪雨で氾濫した球磨川の治水対策として、熊本県は2009年に旧民主党政権が計画を中止した川辺川ダムの建設を容認する方針を固めた

mainichi.jp

Webページ

コンテンツ文字数:5,943 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:117 件

2020-11-11 11:18:18

オリジナルページを開く

画像一覧
※読み込みに時間がかかることがあります