「ガソリン+電気のハイブリッドドローン「HYBRiX 2.1」が10時間14分の世界最長飛行時間を記録 」

一般的なドローンは充電池による電気のみで駆動しますが、ハイエンドの業務用ドローンでも連続飛行時間がおよそ1時間ほどと、連続飛行時間の短さが課題となっています。ドローンメーカーのQuaterniumが発表したマルチコプター型のドローン「HYBRiX 2.1」が10時間14分の滞空飛行を行い、ドローンの連続飛行時間の世界最長記録を樹立。完全電気駆動型のドローンのおよそ10倍の飛行時間をアピールしました。

一般的なドローンは充電池による電気のみで駆動しますが、ハイエンドの業務用ドローンでも連続飛行時間がおよそ1時間ほどと、連続飛行時間の短さが課題となっています

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2020-11-09 21:30:28

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