「日本株のコロナ相場、じつはプロがひっそり仕込む「凄い銘柄」全実名(大川 智宏)(1/6)」
新型コロナウイルスのパンデミック化を受け、世界中でとてつもない乱高下相場が継続している。日本株市場ももちろん例外ではなく、日経平均株価が1週間で3000円以上の上げ下げを見せている。背景にあるのはマネーの大逆流。米国のグローバル株式投資家たちが流動性と規模の大きい日本株のショートポジションを一気に買い戻すような動きが観察されている。逆に言えば、いまの日本株は「ミスプライス」の宝庫と化している。じつはプロがひっそり仕込む「凄い銘柄」全実名――。
コンテンツ文字数:3,971 文字
見出し数(H2/H3タグ):0 個
閲覧数:252 件
2020-04-01 12:55:34