「娘に性的暴行 逆転有罪確定へ 」

愛知県で2017年、実の娘に性的暴行を加えたとして、準強制性交罪に問われた男について、最高裁は被告側の上告を棄却。男を無罪とした1審判決を破棄、娘が抵抗の著しく困難な「抗拒不能」状態だったと認め懲役10年とした2審判決が確定する。

愛知県で2017年、実の娘に性的暴行を加えたとして、準強制性交罪に問われた男について、最高裁は被告側の上告を棄却

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2020-11-06 21:35:00

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