「90年代から続く日本の民主主義への不信感。宇野重規が考える乗り越え方(宇野 重規) (1/3)」

投票率の低下、不透明な政策決定過程など、民主主義の危機を示す現象が相次ぐ日本。政治学者・宇野重規氏は、90年代以降の長期にわたる自公連立政権を通して国民の政治参加は拡大したのか、政治権力に対する責任追及は強化されたのか、大いに検証されるべきだと語ります。危機の時代の「新しい民主主義」とは? 重版連発の新刊『民主主義とは何か』より特別公開します。

投票率の低下、不透明な政策決定過程など、民主主義の危機を示す現象が相次ぐ日本

gendai.ismedia.jp

Webページ

コンテンツ文字数:5,041 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:119 件

2020-11-04 08:40:36

オリジナルページを開く

画像一覧
※読み込みに時間がかかることがあります