「「心の闇」を過剰に露出する現代人が行き着く先(熊野 雅恵)(1/8)」

大阪の鶴橋を舞台に虚実の入り混じった世界を描く、現在公開中のモノクローム・サイバー・パンク・スリラー『VIDEOPHOBIA』。フランスの巨匠、オリヴィエ・アサイヤスや小泉今日子、ジャーナリストの青木理、津田大介など幅広いジャンルの文化人が熱いコメントを寄せる本作を手掛けた宮崎大祐監督に、本作に込めた思いを聞いた。

大阪の鶴橋を舞台に虚実の入り混じった世界を描く、現在公開中のモノクローム・サイバー・パンク・スリラー『VIDEOPHOBIA』

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2020-10-30 08:41:08

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