「朝ドラ『エール』の「戦争の描き方」に「決定的な違和感」抱いたワケ(堀井 憲一郎)(1/8)」

朝ドラ『エール』の戦争描写は、かつてないものだった。はからずも戦争に協力した当時の壮年男性の悩みと戦後の懊悩を描いている。ビルマでの戦闘シーンも描かれていた。戦時の「日本男性」の心情をかなりリアルに描いていたとおもう。

はからずも戦争に協力した当時の壮年男性の悩みと戦後の懊悩を描いている

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2020-10-26 08:34:42

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