「ニトリとDCBの「島忠」争奪戦が暗示する消費氷河期の厳しい未来(磯山 友幸)(1/4)」

家具大手の「ニトリホールディングス」とホームセンター大手の「DCMホールディングス」がホームセンター「島忠」の買収合戦を行っている。業績絶好調同士の競合だが、好調の理由は「コロナ特需」。特需以外の世界の消費は絶望的に落ち込んでいる。この競合はその先に待ち構える消費の全面氷河期を見据えたものなのだろう。

家具大手の「ニトリホールディングス」とホームセンター大手の「DCMホールディングス」がホームセンター「島忠」の買収合戦を行っている

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2020-10-22 11:33:48

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