「【衝撃の戦争秘話】日本のスパイとなった英国人貴族将校がいた!(神立 尚紀)(1/6)」

第二次世界大戦が終結して半世紀以上が経った1998年から2002年にかけ、イギリス国立公文書館が公開した文書のなかから、日本にまつわる驚くべき事実が明らかになった。  航空機がまだ発展途上だった大正10(1921)年、技術指導のため日本海軍が招聘したイギリス人将校、マスター・ウィリアム・フォーブス・センピル(William Fobes-Sempill)が、その後、日本のスパイとなって、イギリス軍の機密情報を日本側に流し続けていたというのだ。

第二次世界大戦が終結して半世紀以上が経った1998年から2002年にかけ、イギリス国立公文書館が公開した文書のなかから、日本にまつわる驚くべき事実が明らかになった

gendai.ismedia.jp

Webページ

コンテンツ文字数:7,623 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:96 件

2020-10-18 08:37:09

オリジナルページを開く

画像一覧
※読み込みに時間がかかることがあります