「「思想統制」「国民目線とずれ」 中曽根元首相の合同葬巡り教育現場から批判 - 毎日新聞」

 中曽根康弘元首相の合同葬に合わせ、政府が全国の国立大など教育現場に弔旗の掲揚や黙とうで弔意の表明を求めていることが明らかになった。日本学術会議問題に続き、新たな「政治介入」とも取れる政府の動きに各地の教育関係者からは批判や疑問の声が相次いだ。

 中曽根康弘元首相の合同葬に合わせ、政府が全国の国立大など教育現場に弔旗の掲揚や黙とうで弔意の表明を求めていることが明らかになった

mainichi.jp

Webページ

コンテンツ文字数:5,407 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:161 件

2020-10-15 08:18:26

オリジナルページを開く

画像一覧
※読み込みに時間がかかることがあります