「火星を舞台にアーノルド・シュワルツェネッガーが大冒険を繰り広げる映画「トータル・リコール」4Kデジタルリマスター版公開が決定 」
ポール・バーホーベン監督がフィリップ・K・ディックの小説をアーノルド・シュワルツェネッガー主演で映画化し、1990年12月1日の日本公開から30年を経た「トータル・リコール」が、4Kデジタルリマスター版となって公開されることが決まりました。
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2020-10-09 21:31:13