「対馬の仏像盗難 発覚から8年 」

長崎県対馬市の観音寺から2012年に盗まれ、韓国に持ち込まれた仏像を巡り、所有権を主張している韓国の寺が、坐像に金彩を施したい意向を韓国の高裁で示していることが判明。観音寺は「ありのままの姿で返してほしい」と訴え。

長崎県対馬市の観音寺から2012年に盗まれ、韓国に持ち込まれた仏像を巡り、所有権を主張している韓国の寺が、坐像に金彩を施したい意向を韓国の高裁で示していることが判明

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2020-10-08 14:37:07

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