「養殖カキ今季も大量死 三重 」

カキの水揚げが始まった三重県鳥羽市で、いかだで養殖中のカキが大量死していることが5日、市水産研究所の調査で判明。養殖カキの大量死が初めて確認された昨シーズンに続く発生で、急激な温度変化が原因とみられる。

カキの水揚げが始まった三重県鳥羽市で、いかだで養殖中のカキが大量死していることが5日、市水産研究所の調査で判明

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2020-10-06 17:34:14

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