「手紙386通 戦死した父の愛情 」

太平洋戦争中の1944年、ニューギニアで戦死した軍医、大塚格さん(享年37歳)が、戦地から妻に送った手紙やはがき計386通が見つかった。戦争の非情さを今に伝えながら、家族への愛情深い文面もあった。

太平洋戦争中の1944年、ニューギニアで戦死した軍医、大塚格さん(享年37歳)が、戦地から妻に送った手紙やはがき計386通が見つかった

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2020-10-03 21:34:34

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