「コスト100円の激安補聴器が開発中、何億人もの人々を救える可能性がある 」

祖父母に補聴器をプレゼントしようとして「質のよい補聴器はスマートフォンやノートPCよりも高価である」ということに気づいたエンジニアが、コスト1ドル(約105円)で製造できる激安の補聴器を開発しています。まだ臨床試験段階までは至っていませんが、この補聴器が製品化すれば、発展途上国の人々を含め、難聴に苦しむ多くの人が救われる可能性があるとのことです。

祖父母に補聴器をプレゼントしようとして「質のよい補聴器はスマートフォンやノートPCよりも高価である」ということに気づいたエンジニアが、コスト1ドル(約105円)で製造できる激安の補聴器を開発しています

gigazine.net

Webページ

コンテンツ文字数:4,659 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:124 件

2020-09-25 14:30:45

オリジナルページを開く

画像一覧
※読み込みに時間がかかることがあります