「子の名前も忘れ 「何で」と涙 」

熊本県の男性(55)には次男(28)から定期的に手紙が届く。「父ちゃんへ」で始まる初めての手紙は漢字の文章だったが、3通目以降は全て平仮名になった。男性は若年性認知症が進み、息子の名前を忘れることも。

熊本県の男性(55)には次男(28)から定期的に手紙が届く

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2020-09-21 21:33:52

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