「『独ソ戦』の著者も激オシ!英仏がもっとも恐れた、ロンメル将軍の素顔(ハインツ・シュミット)(1/5)」

第二次世界大戦中、連合国がもっとも恐れたドイツの軍人、エルヴィン・ロンメル。彼の副官がその素顔を著した評伝『ロンメル将軍』がこの度復刊された。『独ソ戦』の著者で、監訳を務めた大木毅氏が激賞した本書から、アフリカ戦線でのイギリスとの激戦を紹介する。

第二次世界大戦中、連合国がもっとも恐れたドイツの軍人、エルヴィン・ロンメル

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2020-09-21 08:36:58

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