「「高プロ」も愛国教育も、支配エリートの新「帝国主義」への布石か?(松尾 匡) (1/4)」

連続の在任期間が歴代最長となった安倍政権。8年にわたって行われてきた政策の多くが、円高を背景とした現代版「帝国主義」へ向かっている、と経済学者・松尾匡氏は分析します。政権を担うエリートたちが思い描くビジョンと、その問題点とは?経済の視点から新しい左派を考える連載、第4回です。

連続の在任期間が歴代最長となった安倍政権

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2020-08-28 08:34:48

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