「最低賃金1000円の据え置きで分かった、日本経済の「厳しすぎる現実」(ドクター Z)(1/2)」

4年にわたり毎年3%以上引き上げられ、「全国平均1000円以上」(厚生労働省)を目指してきた最低賃金が、ここにきて足踏みしている。厚労省の諮問機関である「中央最低賃金審議会」が2020年度の地域別最低賃金の引き上げの目安を示さず、事実上の「据え置き」にすることが決定したのだ。

4年にわたり毎年3%以上引き上げられ、「全国平均1000円以上」(厚生労働省)を目指してきた最低賃金が、ここにきて足踏みしている

gendai.ismedia.jp

Webページ

コンテンツ文字数:3,892 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:155 件

2020-08-23 11:33:12

オリジナルページを開く

画像一覧
※読み込みに時間がかかることがあります