「炎上マーケティングしたときに起こること|小野ほりでい」

                 先日、「旅館で出てきた料理が多すぎる」という苦言風のtweetが拡散し、結果的に宣伝効果があったこと、そして発信者のプロフィールに「田端大学」というキーワードがあったことから「炎上マーケティングではないか」と話題になりました。  この田端信太郎という方を調べてみると、以前にも「コロナ禍で同業者が倒産すれば競合が減るのだからいいことだ」などと発言していて、中々すごいお方のようなのですが、それはさておいて、今回は炎上マーケティングに類する「結果的に注目さえ集めればいい」という手法を取ったときに実際に起こることについて、自分自身の経験をふまえて書いてみたいと

先日、「旅館で出てきた料理が多すぎる」という苦言風のtweetが拡散し、結果的に宣伝効果があったこと、そして発信者のプロフィールに「田端大学」というキーワードがあったことから「炎上マーケティングではないか」と話題になりました

note.com

Webページ

コンテンツ文字数:8,277 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:118 件

2020-08-21 08:15:18

オリジナルページを開く

画像一覧
※読み込みに時間がかかることがあります