「単純に戦争を否定できなかった…映画に残された「戦中派」の真意(佐々木 俊尚)(1/6)」

戦後71年となる2020年。戦争を知らない人たちが増えるからこそ、伝え続けなければならない実態を、ジャーナリストの佐々木俊尚さんが映画から切り取る連載「戦後映画史」。3回目の今回は戦争中に20代で戦地へと駆り出された「戦中派」の人たちが抱えてきたものを考察する。

戦後71年となる2020年

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2020-08-15 08:40:21

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