「《ハチミツ体液注入事件》男は反省なく「謝罪文はコピペ」「減刑を求めて母親が嘆願書」を…歪みきった自己顕示欲と倫理観は中学時代から始まっていた(1/4)」

同僚女性が会社に置いていたハチミツに体液を混入し、その様子を卑猥な言葉とともにSNSで投稿して男の裁判が岡山地裁で行われた。懲役1年6カ月(執行猶予3年)の判決はあまりにも軽く、憤る声も少なくない。前半記事「『同僚のハチミツに体液』『女子トイレ侵入』…『性犯罪』で裁かれなかった徳田被告の『おぞましい行為』の数々」に引き続き、ジャーナリストの千葉春子氏が解説する。

同僚女性が会社に置いていたハチミツに体液を混入し、その様子を卑猥な言葉とともにSNSで投稿して男の裁判が岡山地裁で行われた。懲役1年6カ月(執行猶予3年)の判決はあまりにも軽く、憤る声も少なくない。前半記事「『同僚のハチミツに体液』『女子トイレ侵入』…『性犯罪』で裁かれなかった徳田被告の『おぞましい行為』の数々」に引き続き、ジャーナリストの千葉春子氏が解説する。

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2024-07-27 17:01:47

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