「シャープ、『12℃まで溶けない氷』開発 液晶の技術応用、青果宅配に革新 - Engadget 日本版」

固体と液体の両方の性質を示す「液晶」。表示装置として幅広く使われる同物質の技術を応用し、青果輸送時に12℃をキープする「適温蓄冷材」をシャープが開発しました。食品宅配サービスの「パルシステム」が採用し、7月20日の配達分から本格運用を開始しています。

固体と液体の両方の性質を示す「液晶」

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2020-08-03 21:15:24

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