「シバイヌが対ロシアのアイコンとして活躍している 」
インターネットの投稿などに働きかけて人々の意識を変えようとするロシアの「情報戦」に対抗するために、ロシアのプロパガンダと偽情報に立ち向かう集団である北大西洋Fellas機構(NAFO)によって、日本の柴犬(しばいぬ)がウクライナの兵士や国防大臣に「雑コラ」されてアイコンになったり、グッズ化などでウクライナ向けの募金を集めたりと、対ロシアのアイコンとして活躍しています。なぜこのような柴犬のミームが用いられているのかを、政治に特化したアメリカのメディアであるPOLITICOが解説しています。
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2022-09-07 08:00:05