「アジア人差別、泥棒男爵…シリコンバレー発展までの「血の歴史」(海部 美知)(1/5)」

学生時代から通算するとシリコンバレー在住23年以上、その間つぶさにベンチャー企業の盛衰を見てきたコンサルタントの海部美知氏、そんな彼女がまもなく刊行する7月22日刊行の最新刊『シリコンバレーの金儲け』では、21世紀の世界の富の源泉となっているシリコンバレー型資本主義の分析、2020年代のビジネスのヒントをわれわれに与えてくれる。そんな最新刊のなかでは「自称・シリコンバレーの歴女」の筆者らしく、さまざまな歴史エピソードもいっぱい。そこから要約してお届けする。

学生時代から通算するとシリコンバレー在住23年以上、その間つぶさにベンチャー企業の盛衰を見てきたコンサルタントの海部美知氏、そんな彼女がまもなく刊行する7月22日刊行の最新刊『シリコンバレーの金儲け』では、21世紀の世界の富の源泉となっているシリコンバレー型資本主義の分析、2020年代のビジネスのヒントをわれわれに与えてくれる

gendai.ismedia.jp

Webページ

コンテンツ文字数:4,066 文字

見出し数(H2/H3タグ):0 個

閲覧数:170 件

2020-07-16 08:42:00

オリジナルページを開く

画像一覧
※読み込みに時間がかかることがあります