「「ミクシィ=SNS」からの脱却 存在意義を再定義: 日本経済新聞」
SNS(交流サイト)の会社として多くの人に認知されてきたミクシィ。だが昨今はコングロマリット(複合企業体)化が進み、2022年4月、コーポレートブランドをリニューアル。パーパス(存在意義)を最上位概念として、企業理念全体をアップデートした。 ミクシィが最上位概念に制定したパーパスは、「豊かなコミュニケーションを広げ、世界を幸せな驚きで包む」。これがミクシィの目指すゴールである。このパーパスを追
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2022-06-15 14:31:13