「売場からの逆転発想で100万部!『人は話し方が9割』ヒットの仕掛け(上阪 徹,上江洲 安成,國分 聡) | +αオンライン | 講談社(1/6)」
株式会社すばる舎が2019年9月に刊行した『人は話し方が9割』(永松茂久著)が、22年2月の重版で累計発行部数100万部を突破。22年6月1日に発表された日販(日本出版販売)の上半期ベストセラーランキングでも、総合1位に輝いた。「話し方」の本は業界では売れるジャンルと目され、すでに多くのベストセラーがある。それなのに、なぜこの本だけがミリオンセラーを達成できたのか?「上阪徹のブックライター塾」で行われた上阪氏のインタビューで、すばる舎の担当編集者である上江洲安成氏がヒットの裏側を語った。レッドオーシャンの市場でナンバーワンを取るためのヒントが満載だ。
コンテンツ文字数:0 文字
見出し数(H2/H3タグ):0 個
閲覧数:96 件
2022-06-07 11:04:16