「習近平も青ざめる…中国の尖閣侵入に「日本のマジな怒り」を見せる方法(長谷川 幸洋)(1/6)」

唐突にイージス・アショアの配備停止が決定し、「敵基地攻撃能力の整備」へ向けて防衛政策が大きく変更された。その背景には度重なる中国公船の領海侵犯から目を背けたいという政府内の思惑が感じられる。状況を打破するためには、政府職員を尖閣へ派遣するしかない。

唐突にイージス・アショアの配備停止が決定し、「敵基地攻撃能力の整備」へ向けて防衛政策が大きく変更された

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2020-07-10 08:33:47

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