「魚のヒレを100種1万枚収集する寿司店の女将さんがいる銀座「すし処志喜」行ってみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ」
魚のヒレマニアであるウオヒレウロ子さん。本業は、東京・銀座『すし処志喜』の女将さんだ。仕入れた魚の下処理をするうちに、魚のヒレ(ウオヒレ)の美しさに魅了されたという。 レジン樹脂でコーティングしたウオヒレコレクション枚数は1,000枚以上、加工前のものもふくめると10,000枚以上。魚種は加工完成品で約70種、加工前の未完成品をふくめると100種を超える。Twitter、InstagramなどのSNSで日々ウオヒレ写真を投稿し続けている。2022年1月にはZINE「ウオヒレウロ子の素敵なウオヒレの世界」を刊行した。 鮨屋の女将とウオヒレマニア、2つの顔を持つウオヒレウロ子さんに魚のヒレの魅力を…
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2022-05-27 17:31:37