「公約の「対コロナ司令塔創設」はどこへ…次のパンデミックは悲惨なことに(磯山 友幸)」
「健康危機管理庁の設置」は岸田首相が自民党総裁選で公約として掲げた「目玉政策」のひとつだった。だが、首相になるとすぐに後退する。霞ヶ関の既成構造にハレーションを起こすからだ。所信表明演説で約束した6月まであと1ヵ月と言うところで議論に手を付けたが、この短い期間で何が出来るのか。お茶を濁せば、次のパンデミックで国民の犠牲がでる。
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2022-05-14 11:01:16