「円安なのに、なぜ「製造業」の株価が上がらないのか…?微妙すぎる「日本株」への本当の評価(岡村 友哉)」
1ドル=120円を付ける辺りまでは、円安が株高材料(輸出企業の増益要因になるため)になっていたが、4月に入ると円安と株高の関係性が極端に薄れた。円安で円安メリットの輸出関連株が大幅安になる「なんで?」という場面も多く発生。円安が素直に買い材料とならなくなった理由は、原油など商品価格の高騰を警戒しているためだ。
コンテンツ文字数:0 文字
見出し数(H2/H3タグ):0 個
閲覧数:142 件
2022-04-17 08:04:14