「SNS上で「奇妙なモノバトル」が勃発、新型コロナウイルスの影響で営業できない博物館が思い思いの収蔵品を持ち寄る 」
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対策として、多くの博物館が休館を余儀なくされている中、Twitter上で「#CURATORBATTLE(キュレーターバトル)」が開催されました。イギリスにあるヨークシャー博物館が主催するこの大会では、博物館のキュレーターらが「靴」や「魔法のアイテム」といった週替わりのお題をテーマに自慢の収蔵品を出し合い、競わせています。そんなキュレーターバトルの中でも、ひときわ白熱した戦いが繰り広げられた「#CreepiestObject(一番奇妙な物体)」のテーマでは、世界中の博物館から続々と不気味な展示品が寄せられていたので、特に異彩を放っている物体をピックアップしました。
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2020-05-31 01:21:25