「「誰かが傷つく」という事実を、正面から受け止められるかどうか―エイプリルフールの同性婚ネタについて - あままこのブログ」
www.huffingtonpost.jp この記事を読んだときに、最初に抱いた感想を正直に言うと「そんなことで傷つかれてたら何にも表現できなくなるわ」でした。ただ、何度も読んでいくと、「まあ確かに当事者には傷つく人も居るかもしれないな」とも、思うようになりました。ですが、「誰かが傷つく」ということと、「そういう表現をしちゃいけない」ということは、また別問題なわけです。問題は、「誰かが傷つく」という事実を、正面から受け止められるかどうかなのです。
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2022-04-04 08:33:57