「ドメイン登録大手の「Namecheap」がロシアでのサービスをいきなり終了、顧客に「ロシア政府の戦争犯罪のせい」と直球のメール 」
2022年2月24日にロシアがウクライナへの侵攻を開始したことを受けて、FacebookやYouTubeがロシア政府関連メディアの収益化を停止したり、Twitterらがフェイクニュースを発信するロシアのアカウントを削除したり、Netflixがロシアの国営放送チャンネル配信を拒否したりと、IT各社はさまざまな対応を取っています。これらの取り組みに加えて、大手ドメインレジストラのNamecheapがロシアでのサービスを中止したことを、ロシア人ユーザーに向けて告知していたことが分かりました。
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2022-03-01 17:00:06