「死亡診断書に不正署名 医師処分 」

大阪複十字病院で2004年以降、副院長だった男性外科医が約130通の死亡診断書について、医師免許の登録名と異なる名前で署名していたことが関係者への取材で明らかになった。病院側は外科医をけん責の懲戒処分にした。

大阪複十字病院で2004年以降、副院長だった男性外科医が約130通の死亡診断書について、医師免許の登録名と異なる名前で署名していたことが関係者への取材で明らかになった。病院側は外科医をけん責の懲戒処分にした。

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2022-01-10 20:03:42

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