「日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』が発表!」

『Dying: 1983』や『DYING: Reborn』を手掛けた中国の開発スタジオNEKCOM Gamesによる新作ゲーム『昭和米国物語(Showa American Story)』が発表された。舞台は昭和66年のアメリカで、強大な経済力を手にした日本の文化的植民地となっている。

『Dying: 1983』や『DYING: Reborn』を手掛けた中国の開発スタジオNEKCOM Gamesによる新作ゲーム『昭和米国物語(Showa American Story)』が発表された。舞台は昭和66年のアメリカで、強大な経済力を手にした日本の文化的植民地となっている。

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2022-01-08 08:31:02

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