「すしざんまいの初競り「ライバル」が、「1番マグロ」にこだわらない理由(川本 大吾)(1/6)」

1月5日、今年も豊洲市場で初競りが行われた。午前5時10分、競りがスタートすると、あっという間に1番・青森県大間産のマグロ(211キロ)が落札された。競り値は1キロ当たり8万円で、1本1688万円。昨年に続き、競り落としたのは同市場の仲卸「やま幸」だった。

1月5日、今年も豊洲市場で初競りが行われた。午前5時10分、競りがスタートすると、あっという間に1番・青森県大間産のマグロ(211キロ)が落札された。競り値は1キロ当たり8万円で、1本1688万円。昨年に続き、競り落としたのは同市場の仲卸「やま幸」だった。

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2022-01-05 14:01:39

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