「ユヴァル・ノア・ハラリ「最大の懸念は監視社会。テクノロジーによって、私たちは容易に操作されてしまう」 | 『漫画 サピエンス全史』刊行記念インタビュー | クーリエ・ジャポン」

インタビュー前半で「人間は自分に都合のよい物語を信じ込む」と述べたハラリだが、では、信じるに値しない「物語」にはどんなものがあるのか。後半では、リベラリズムと宗教、保守、テクノロジーと監視社会、フェイク・ニュースについて

インタビュー前半で「人間は自分に都合のよい物語を信じ込む」と述べたハラリだが、では、信じるに値しない「物語」にはどんなものがあるのか。後半では、リベラリズムと宗教、保守、テクノロジーと監視社会、フェイク・ニュースについて

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2022-01-01 11:31:46

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